取り組むホスピタルアート活動について

取り組むホスピタルアート活動について

こんにちは!

大阪梅田でダイビングスクールをしながら

初級ライセンスのご紹介

 

撮影した海の写真を病院で展示する「ホスピタルアート」活動をしています。

昨年実績:国立三重大学病院、耳原総合病院(大阪府堺市)、三重県内の病院、県立病院など4つの病院で展示をさせていただきました。コロナ収束次第、展示予定の病院もあります。最近1つ増えて5つの病院での展示になり、現在3つの病院で展示中です。コロナ陽性の方が滞在する大阪の中之島にあるホテルでも海の写真を展示しています。

ホスピタルアートとは、「病院にアートを導入する事により、空間内をより快適で癒しとなる場にする取り組みのこと」です。

ホスピタルアートの効果について書かれた論文もあります。

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssdj/59/3/59_3_31/_pdf

 

 

 

 

検証により、ホスピタルアートの有効性も示されています。
一部の病院でホスピタルアートが実施され始めていますが、約8,000ある全ての病院での普及が僕の夢です。

 

私は、先天性十二指腸閉鎖症という病気を持って生まれました。

十二指腸閉鎖・狭窄症は膜や狭窄などの先天的な原因により胃液やミルクが十二指腸内を通過しない状態です。 出生6,000人から10,000人に1人の割合でみられ、30%にダウン症、40%に先天性心疾患、また輪状膵、食道閉鎖症、小腸閉鎖症、腸回転異常症などの消化管の異常を合併することがあります。

生後3日で手術を受け、12歳まで大阪市立小児保健センターへ通院をしていました。その当時、廊下に飾られたアンパンマンの絵に勇気をもらった事は、今もはっきりと覚えています。闘病した当事者として、絵や写真の持つ心を癒す力を信じています。子供ながらに、「誰かもっと色んな絵や写真を展示してくれないかな」と願っていました。大人になったある日、まだホスピタルアートが広まっていない事を知り、自分がその「誰か」になって当時の夢を叶えたい!!と、動き始めました。

コロナに考慮し、現在は写真パネルをこちらで制作し、郵送という形で活動をしています。展示先から、大変好評だという声をいただきました。三重大学病院からは感謝状もいただいております。

三重大学病院様から感謝状をいただきました

 

職員さんや、患者さん、ご家族の癒しを引き続き病院で作っていきたいです。コロナ収束次第、展示予定もあります。展示した写真などを交え、癒しの空間作りを目指します。

初めての展示は、ある大きな病院の小児病棟です。
ここから夢がスタートしました。
ホスピタルアートの前例のない中
ご紹介いただいた方たちと、多くの関係者の皆様のお力で実現しました。
ありがとうございます。
ここでの展示作業中、嬉しくて感動のあまり涙が流れました。

展示例

国立三重大学病院

大阪 耳原総合病院

BASEでもホスピタルアートとしても使用したA4サイズ海の写真や、ポストカードの販売をしています。ご購入いただけたら嬉しいです。この活動の応援お願いします!!

https://rizediving.thebase.in/

 

 

5月9日まで
現在、写真展を開催しています。
時間 11時〜18時
場所 本町にあるホテルザロック8階
無料
受付にて、展示の見学とお伝えください。また、受付でポストカードを販売しています。

 

2021年にクラウドファンディングを実施しました。病院へ写真展示のホスピタルアートのほかに、ポストカードのプレゼントもさせていただいております。

りおん様 kenta様 西本真由香様 渡部 敦様 ありがとうございます。